ナマポ団地クラクション騒動
ナマポ団地クラクション騒動とは2012年4月下旬に二代目ナマポハウスで唯我が放送中、自動車でリア凸したぴざ氏が鳴らしたクラクションに驚き「コメビュが調子悪い」と言って放送を途中で切った騒動。
その後唯我は警察に通報した模様。ただし本人は新宿の高層マンションに住んでいると自称しておりクラクションが聞こえるはずもない上、クラクションを鳴らしたぴざ氏は木更津で鳴らしたはずなのになぜが木更津の警察に通報したようである。
この騒動でぴざ氏は「オペ師匠」「オペル師匠」とも呼ばれるようになる。(後述)
概要
当日、2ちゃんねるの唯我スレに木更津に遊びに来ていると思われるものの写真がアップされ、木更津のとある団地でそこの住人に聞き込みを行った事やおすすめのスポットなどを聞く書込みがあるが、あまり気に留められずスルーされてしまう。
その後いつものように唯我の夜の放送が始まり、放送中に少し長めのクラクションが鳴り響くことになる。
通常であればクラクションが鳴る事くらい日常の事であるが、常に2ちゃんねるを監視している(本人は2chを見たことないと言っている)唯我は、誰かがナマポハウスに来ていると察しかなり動揺した態度を見せたあと「コメビュの調子が悪い」という理由で枠を閉じてしまう。
その頃2ちゃんねるでは「間違えてクラクションならしてしまいました」との書込みに続き
「ぱちやと田舎風景
風情があっていいですねhttp://p2.ms/b4e0x
あーピザ食べたいです 」
との書込みがあり、このクラクションはぴざ氏が鳴らしたと判明する。
反響
放送のネタも切れてグダグダなトークになっている状態の中、絶妙なタイミングで鳴り響いたホーンは2ちゃん、鳩ろだ、原ろだでも大きな話題に。
鳩ろだではぴざ氏がオペルに乗っている事から、鳩民達に「オペ師匠」「オペル師匠」と呼ばれるようになる。
参考資料
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関連動画
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- 最終更新:2012-05-23 12:05:03